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う~~うぉんてっど!

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私の曾おじいちゃんはイタリア人ということがわかってまだ日は浅いのですが、その証拠文書と写真などが見つかりました。

この事実は親戚の間では闇に葬られようとしているのか、この事実を今まで耳にしたことがありません。少なくとも私の従兄弟は全員知らない。

大正時代、曾おじいちゃんは、日本で日本人女性と知り合い、私のおじいちゃんとなる人を作りそのままイタリアへ帰ってしまったようで、それ以降の消息が絶たれてしまっているようなのです。

そのイタリア人の曾おじいちゃんは、偉い学者か博士。

日本に来た目的は、何かの研究と天皇陛下と謁見のために京都にきていたらしく、そこで知り合った女性と恋に落ち、子供ができたといこと。
そしてイタリアに帰国後、養育費を送るため日本にいるイタリア人の知人?通訳?のD. Carmichael、に相談したところ、「日本の銀行に1000円を預け、その利息を養育費として充てればいいのじゃないか」的なことを言われその通りにし、数ヶ月後そのイタリア人のD. Carmichaelと音信不通になり、自分の妻と息子と連絡が取れなくなってしまったという。(添付の画像はそのD. Carmichaelに宛てた曾おじいちゃんからの手紙のようだ)

その後、D. Carmichaelと一緒に1000円も行方不明になっているみたいです。

という生々しい内容が残る手紙3通がここにあります。その内2通は訳文付きで。

・・ということはおじちゃんも行方を捜していたに違いない。

しかし残念ながらこのことを知っているおじいちゃんやおばあちゃんはこの世にいない。
そしてこの手紙を託された母はこの手紙で得られる情報しか知らないようだ。(私もだけど・・)

hi-ji-chan

手紙には最後にこう記しています。

「私の写真と直筆の手紙を送ります。これを手がかりにして連絡してください」と。

もう83年経ってしまいましたが、どうしましょう・・。

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